企業向け
「社員に、これからも健康で頑張って仕事をして欲しい」(福利厚生)
腰痛や肩こりが全くない!なんて人にはめったにお目にかかれません。マッサージに通うと気持ちが良いし癒されます。ですが、それだけではなかなか改善できません。
社員の方々に元気に長く活躍してもらうため、健康を取り戻してもらいましょう。自宅だけでなく、会社内(給湯室やトイレ休憩中)でもできる効果的な運動方法を紹介することができます。(実践)
腰痛や肩こりのメカニズムを知ることで改善に役立ちます。(座学)
自治体向け
「地域住民へのサービスとして」
なかなか外出しない、運動量が減った中高齢者向けの運動指導
慢性的な痛み(腰痛、肩こり、肩の痛み、膝の痛みなど)のメカニズムと予防改善
柔軟性を向上させるための体幹運動
専門学校向け
「専門学校:トレーナーにもコーチング理論を取り入れたい」
コーチングは心理学とは異なり、認知科学に基づいています。
「トップアスリートはこうしている。だから同じ行動をしよう」などといった経験や統計に基づく方法論とは違い、どうしてやる気が出ないのか、どうしたらやる気が出るのかなどを脳のしくみから考えています。
学校向け
「カラダの使い方を生徒に知って欲しい~教育の一貫として」
姿勢を正しくしましょうね、という言うと子どもは「どうして?」と疑問を持ちます。「健康のためですよ」「将来腰痛にならないように」などと言っても「今どこも痛くなよ」「先生も姿勢悪いよね」「先生も腰が痛いって言ってるよね」など、納得しなければ実行しません。
彼らの興味のあることや重要だと思うことに掛けた言葉を使うと、すぐに実行します。
例えば、男子に「背筋を伸ばすと背が高く見えるよ」「大きく見えるよ」「強そうに見えるよ」というとすぐに実行しようとします。
「どうやったらできるんだろう?」「それをやりたい!」と興味を持たところに、カラダのしくみを伝えるとすぐに取り組み改善します。